みつばちの飼育

・巣箱の掃除と、新巣枠への入れ替え開始　２０１３．０６．０９
　さとう水の飲み具合をチェックして、新巣枠への入れ替えを開始しました。
　新巣枠を金具でつないで、１枠従来の巣枠とサンドイッチして、挿入。

・あたらしい巣箱のチェックと掃除（２０１３．０５．３１）
　巣箱のチェックをして、掃除をしてみた。同時にさとう水を給餌してみました。
　巣枠をかたよせして給餌箱をいれて片よせ、奮闘中です。

巣枠を片よせしょうとしても、スペース不足	巣枠をあげてみると、これキット王台ですよね。

・はちみつつくり（２０１３．０５．２７）
　巣枠を減らして、みつばちの管理するスペースを小さくしてやるため、２枠分はちみつをとるこにしました。
　
　　まず、巣からしたたりおちる蜜（たれ蜜）を採集することにしました。

　次に、のこった巣を湯せんして、さらにはちみつとみつろう採りに挑戦してみた。

鍋のうえに、ボールを乗せて湯せん。

すこし時間がたつと巣がとけてはちのこや巣のカスなどドロドロ 状態となった。

・巣箱の移設　（２０１３．０５．２７）

　昨日、ひさびさにあけてみると、なんと巣むしが、・・・・・・。
　そこで、師庄におうかがいしたところ、巣箱を掃除するのに、「別巣箱に移し替えたほうが、よい。」
　とのアドバイスをいただき、移設を、恐る恐る断行することにしました。
　その様子です。
　みつばちを、おどろかせないように、まず、５分ほど入口に手をもってゆき、偵察バチの警戒を
　といてから、箱をあけました、そして、巣枠移動作業も、ゆっくり、慎重にやったところ、昨日の
　ように、手をさされず、無事完了することが、できました。
　

巣箱を開けてみる。	一枚一枚移動できるかチェック	くっついているものは、パン切り包丁で、切断
取り出した巣枠を	別の箱に移し替える。	前の箱には壁にも巣が。
巣枠２枚分、蜜を頂くことに	先端についているのは何？ 王台なのかな？	蜜はこんなに！
巣むしがこんなに居ました。 この後巣箱をバーナであぶって、焼き殺しました。	移し替え完了！	２時間ほど、格闘しましたが、無事終了しました。 師匠に感謝です。

・巣箱を開けてみました。（２０１３．０４．０７）

　給餌箱の水は、空っぽでした。蒸発したか、もれたか、みつばちが、食べたか？
　給餌箱のチェックと、内部の確認。

巣箱の下に、なにやらたくさんたまってました。

・みつばち大量死（２０１３．３．１１）

　急に暖かくなったので、蜂が外に飛び出しました。と思った矢先に、大量死して巣箱の周りが
　蜂の屍骸だらけで、もうこれ、ダメかな！と思いましたが、巣箱から出撃してゆく蜂が、まだ
　いたので、なんとか持ちこたえている様子。
　ということは、この屍骸は、寒い時期に死んだまま箱に入っていたものを、暖かくなったので、
　働き蜂が、外に運び出したものか？

こんなにたくさん死んでいるので、見た瞬間、全滅 かと思いました。

・給餌（さとう水）のチェック　（２０１３．２．２０）

　給餌箱に入れた砂糖水を、チェックしたところ、全然減ってないことがわかりました。
　つまり、この時期まだ、給餌しなくてよかったのですね。

・２月１２日：巣箱ピンチ
　大雪で、巣箱の入り口が、ふさがれました。

雪で入口がみえませ〜ん

そこで、除雪、次の日には、暖かくなったので飛びまわってました。（やれやれ）

・１月２７日：給餌開始
　　水１ｋｇ、砂糖（上白）１ｋｇをすこし暖め、溶かし、給餌箱に入れて、巣箱の最外側に入れた。

・２０１３年１月１日：みつばちの巣箱チェック　
　昨年１２月から、寒いのか、１０匹、２０匹と蜂が死んでゆくので、気になっていました。
　そこで、元旦に巣箱を開けてみると、隅っこのほうに、かなり死んでいるのが・・・・・・・
　これは、ちょっとヤバイかと思いながら、ふんのようなカスとともに、入口付近まで、かきだして
　やりました。
　　すると、死んでいたかに思われた、蜂が動きだしてきました。てっきり死んでいるものと思って
　いたら、まだ生きていたのです。
　　むむむ、余計なことをしてしまったようで、また、これで、寒い中にほうりだされて、死なせて
　しまいました。（蜂くん、ごめん！）
　そこで、罪滅ぼしに、そろそろ餌を与えないといけないかと思い、給餌箱を掃除しました。
　いつから、給餌始めればいいのかな〜。先生に聞いてみよっと！