2010年12月日記
・年末の寒波、大みそかの風景(12月31日)
年末の寒波で山は大荒れの予想、夢風林は真っ白!寒波の襲撃と孫の襲撃!そして薪ストーブで餅を焼いてます。
夢風林は雪の中 |
もう少しで屋根の波板が貼れたのに! |
トイレ小屋の炊事場 |
龍青くんと雪だるま |
そりも、やりまーす。 |
龍青(りゅうせい)、蒼武(そうぶ)、幸桜(しおん) |
薪ストーブで餅を焼いてます |
尖石公園も雪の中 |
そしてまた、動物の足あとを追いかける季節が来ました |
・夕焼けの八ケ岳(12月18日)
夕焼けがきれいだったので、シャッターを押した。
・薪に助っ人「薪与作」(12月17日)
薪不足を心配していた矢先、八風キャンプ場の理恵ちゃんからのプレゼントで、新聞紙で、薪を作る「紙与作」なる新兵器をいただいたので、このテストをした。結果は、勢いよくは燃えないものの、薪と一緒なら、1時間ほど燃焼しており、薪の補助剤として使うなら、十分使用可能した。これからたくさん作ってさらに、燃やしてみることにした。新聞紙をごみ出ししなくてよくなりそう!
新兵器「紙与作」 |
まず、新聞紙20枚をを水に漬けて小さくちぎって、詰める。 |
いっぱいになったら、ふたをかぶせる。 |
ふたをした状態。 |
ハンドルを交差して上から手で押さえる。 |
圧縮したあとケースから取り出し、1週間乾かす。 |
薪ストーブに薪と一緒に入れ点火。 |
勢いよくは、燃えないが、薪と一緒ならなんとか燃える。 |
火持ちは1時間ほどあり、薪の補助剤として有効。 |
・飛行機雲と北横岳(12月10日)
山が白くなった、北横岳に飛行機雲が走った。
・薪の準備(12月9日)
薪小屋が完成した直後、薪割りをして、これだけ確保しましたが、今シーズン足りるかな?
・棚の製作(12月7日)
娘から、キッチンカウンタの上に棚がほしい欲しいとの要望があり作成した。
材料は、建築端材と、1×4(ワンバイフォー)材を少し購入して、材料取り1日、組み立て1日で仕上げることができた。